2018年10月18日(木)

欧州の火薬庫、中国が存在感 鉄道など1.6兆円投資

2018/5/17 17:56
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日本経済新聞 電子版
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【ソフィア=石川潤】欧州の火薬庫と呼ばれた西バルカンで中国が存在感を強めている。中国の国有企業が運営権を握るギリシャのピレウス港と欧州中央を結ぶ交通の要衝を押さえようと、高速鉄道などへの大規模投資を進めている。成長から取り残された同地域ではロシアやトルコも影響力を強め、民族間の対立が再燃するとの懸念がくすぶる。欧州連合(EU)は加盟国の拡大へ重い腰を上げ始めた。

セルビアの首都、ベオグラード近郊…

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