2018年10月22日(月)

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関学大監督「日大監督は被害選手に謝罪を」
アメフト悪質反則で

2018/5/17 17:36
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アメリカンフットボールの定期戦で日本大の選手が関西学院大の選手に悪質な反則行為をした問題で、関学大アメフト部は17日、兵庫県西宮市内の同大学で記者会見し、抗議文書で求めた日大の内田正人監督からの直接の謝罪がないことに、関学大の鳥内秀晃監督は「まず(けがをした)学生と保護者に謝罪すべきだ」と不満を示した。

定期戦での日本大の反則行為について記者会見する関西学院大アメフト部の鳥内秀晃監督(17日午後、兵庫県西宮市)

定期戦での日本大の反則行為について記者会見する関西学院大アメフト部の鳥内秀晃監督(17日午後、兵庫県西宮市)

会見では15日に日大から受け取った抗議文書に対する回答書を公表した。反則をした選手が内田監督の指示に従ったという趣旨の話をしていることが明らかになっているが、回答書では「指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きていた」と監督による指示を否定。その上で反則行為をするに至った経緯の確認を続けており、24日をめどに再回答するとした。

日大選手は、パスを投げ終えて無防備な状態だった関学大選手に背後からタックルして負傷退場させ、その後もラフプレーを繰り返して資格没収(退場)となった。鳥内監督は「私なら(最初の反則行為で)ベンチに下げる」と、プレーを続けさせた内田監督の姿勢を問題視。「あのプレーは非常に悪質。それを認めるとスポーツではなくなってしまう」と憤った。

関学大の小野宏ディレクターは「今の両チームは決定的に信頼関係が崩壊している」と話し、日大や関東学生連盟による真相究明を要求。「そこで納得がいかない限り、この問題は解決しない」と述べた。

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