2019年1月18日(金)

その他スポーツ

関学大監督「日大監督は被害選手に謝罪を」
アメフト悪質反則で

2018/5/17 17:36
保存
共有
印刷
その他

アメリカンフットボールの定期戦で日本大の選手が関西学院大の選手に悪質な反則行為をした問題で、関学大アメフト部は17日、兵庫県西宮市内の同大学で記者会見し、抗議文書で求めた日大の内田正人監督からの直接の謝罪がないことに、関学大の鳥内秀晃監督は「まず(けがをした)学生と保護者に謝罪すべきだ」と不満を示した。

定期戦での日本大の反則行為について記者会見する関西学院大アメフト部の鳥内秀晃監督(17日午後、兵庫県西宮市)

定期戦での日本大の反則行為について記者会見する関西学院大アメフト部の鳥内秀晃監督(17日午後、兵庫県西宮市)

会見では15日に日大から受け取った抗議文書に対する回答書を公表した。反則をした選手が内田監督の指示に従ったという趣旨の話をしていることが明らかになっているが、回答書では「指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きていた」と監督による指示を否定。その上で反則行為をするに至った経緯の確認を続けており、24日をめどに再回答するとした。

日大選手は、パスを投げ終えて無防備な状態だった関学大選手に背後からタックルして負傷退場させ、その後もラフプレーを繰り返して資格没収(退場)となった。鳥内監督は「私なら(最初の反則行為で)ベンチに下げる」と、プレーを続けさせた内田監督の姿勢を問題視。「あのプレーは非常に悪質。それを認めるとスポーツではなくなってしまう」と憤った。

関学大の小野宏ディレクターは「今の両チームは決定的に信頼関係が崩壊している」と話し、日大や関東学生連盟による真相究明を要求。「そこで納得がいかない限り、この問題は解決しない」と述べた。

日経電子版が2月末まで無料!いつでもキャンセルOK!
お申し込みは1/31まで

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

その他スポーツ 一覧

女子シングルスで3回戦進出を決めた大坂=AP

 直前に組まれた錦織戦がもつれにもつれて3時間48分。「4回もウオーミングアップした。ミスターニシコリ、ありがとう」。待ちくたびれた大坂だったが、初顔の世界ランキング78位を1時間4分で一蹴。試合進行 …続き (17日 23:29)

 男子マラソン前日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)は17日、自身のツイッターで3月3日の東京マラソンに出場しない意向を明らかにした。次戦については「(2月10日の)全日本(実業団)ハーフマラソンに出場 …続き (17日 20:16)

男子シングルス4回戦を突破した水谷隼(17日、丸善インテックアリーナ大阪)=共同

 卓球の全日本選手権第4日は17日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、混合ダブルスは決勝で森薗政崇(岡山)伊藤美誠(スターツ)組が張本智和、長崎美柚組(エリートアカデミー)を3―1で下し、2 …続き (17日 20:15)

ハイライト・スポーツ

[PR]