2018年5月21日(月)

JR西、うめきた地下駅工事を公開

サービス・食品
関西
2018/5/17 13:52
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 JR西日本は17日、建設中のJR大阪駅北側の「うめきた」地下駅(仮称)の工事現場を報道陣に公開した。新駅は関西国際空港―新大阪間の連絡線の中心駅として予定されている。2023年春の開業に向けて工程の2割を終え、工事が順調に進んでいるという。

周辺ではJR大阪駅北側の貨物駅跡「うめきた2期」の再開発も進む

 新駅は地下最大で15メートル。JR西などは総事業費約540億円を投じて、15年からJR大阪駅を迂回する東海道線支線の地下化を進めている。工事後、新駅は京都駅と関西空港駅を結ぶ特急「はるか」などが停車するほか、31年開通の「なにわ筋線」で関西国際空港、うめきた地下駅、新大阪がつながるようになる。

 新駅は2本のホームを整備する。開業後はロボットによる案内サービスなども検討しており、「最新技術を取り入れたショーケース」(同社)とする方向だ。

 新駅周辺では、かつての貨物駅跡を利用する「うめきた2期」の大規模再開発が予定されている。JR西日本大阪工事事務所所長の藤原慶信氏は「今後はほかの開発事業社とも連携したい」と意気込みを述べた。

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