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ドライバーショット、小鯛竜也プロが映像で解説

2018/5/17 16:00
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ドライバーはボール位置が一番左。インパクトではヘッドがスイングの最下点を越えちょっとアッパーめ、円軌道だからフェースはかぶり気味で入る。そうすればヘッドスピードが上がり、ボールもつかまっていいフェードが出る。上から打ち込むとサイドスピンが入って曲がりやすくなる。アッパーめに、オーバースピンをかけるイメージで打てば、曲がりが少なくなる。

アマチュアには、ボールを真ん中に置き、右に体重が残ってパワーが伝わっていない人が目につく。僕の中では、左に体重を乗せながら、なおかつアッパーで当たるのが一番飛距離が出る。それが飛ばしのコツか。左に乗る量が少ないと、その分ボールをこすったり、上体が間に合わないと思ってフェースがかぶり過ぎたり、ミスが出やすくなる。

昨季のフェアウエーキープ率は46.55%(93位)。結構曲がるほうだったが、体の動きが良くなり、曲がり幅が少なくなった。以前は「左ラフから打ち出して右ラフに入れとったな」と言われていた谷口徹さんに、オフの宮崎合宿では「フェアウエーの幅で打ててるな」と褒められた。

飛距離アップにはスイングを安定させることも大事だが、まずは体力強化、トレーニング。体が強くなって動きも良くなれば、ヘッドスピードが上がり、安定してボールをとらえられるはずだ。ドライバーはシャフトが長いため振り遅れやすい。リズムをゆっくり、ヘッドを待って走らせないと飛距離は出ない。ヘッドを意識し、飛ばしたいときほど、いつもよりリズムをゆっくりすることが大切だ。

年齢を重ねると1ヤード遠くへ伸ばすのも楽ではないが「飛ばなくなった」は禁句。70歳を超えても飛距離を求め、シャフトやクラブを替えたりする人は飛ぶ。「飛ばしたい」という気持ちをずっと持ち続けてもらいたい。

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