2018年8月15日(水)

iPS細胞治療、新次元へ 難度高く慎重論も

科学&新技術
2018/5/16 22:17
情報元
日本経済新聞 電子版
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 iPS細胞を使った再生医療が新たな段階に入る。大阪大学の澤芳樹教授らが今年度中にも始める重症心不全患者の治療は、命に直結する難易度の高いもので、これまでの臨床研究などとは次元が異なる。慎重論もあるが今後の再生医療の普及へ向け、避けて通れない道でもある。

 iPS細胞による世界初の再生医療の臨床研究は2014年、理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーらが実施した。目の難病、加齢黄斑変性を治すため…

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