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幸楽苑、経営再建へ新規出店抑制 今期は東北中心に10店

幸楽苑ホールディングス(HD)は2019年3月期の新規出店を10店に抑える。30店前後を開店してきた積極姿勢を見直し、出店先も地盤の東北地方を中心に置く。不採算店の閉鎖は主に西日本の17店を予定し、店舗数は510店程度となる。10店をステーキ店に転換するなど既存店をテコ入れし、急激に悪化した業績の回復を急ぐ。

16日の決算説明会で明らかにした。新井田傳社長は前期連結決算で32億円の最終赤字となった要因として出店戦略などの判断ミスを認め「創業以来の経営危機。経営陣一同、必ず現状を抜本的に変え、再構築することを約束する」と訴えた。業務改革を主導する長男の新井田昇副社長は「売り上げではなく利益重視の経営にカジを切る」と話し、マーケティングの強化などを掲げた。

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