福島でアニサキス食中毒「急増」、販売業者ら対応に苦慮

2018/5/16 22:00
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日本経済新聞 電子版
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激しい腹痛や嘔吐(おうと)をもたらす寄生虫「アニサキス」による食中毒が福島県で急増している。2018年は現時点で15件が発生し、すでに17年の11件を超えた。福島でカツオの消費量が多いことや、食中毒の原因として認知度が高まったことが背景にありそうだが、販売業者らは対応に苦慮している。

「昔からある病気で必ずしも珍しい寄生虫ではない。なぜ今、食中毒が急増するのか」。福島県内のある食品スーパーの幹部…

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