2018年5月23日(水)

ガソリン上昇続く 店頭平均147.1円

2018/5/16 19:14
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 資源エネルギー庁が16日発表した14日時点のガソリンの店頭価格(レギュラー、全国平均)は前週比1.2円高い1リットル147.1円と4週連続で値上がりした。原油相場の上昇や為替相場の円安基調を受けて石油元売り会社が卸値を引き上げており、小売価格にも波及した。

ガソリン価格は3年5月ぶりの高値が続いている

 地域別では45都道府県と過半の地域で上昇。沖縄や栃木では1週間で2円強高くなった。下落は大阪と香川の2府県にとどまった。最高値は長崎の154.4円で最安値は徳島の139.6円だった。

 原油の調達コスト増加を受け今週、石油元売り各社は1リットル2円の卸値引き上げを系列の給油所に通知した。調査を担う石油情報センターは「来週も上昇する」と予想している。軽油は前週比1.2円高の1リットル125.7円で灯油は同0.8円高い1リットル89.2円だった。

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