2018年10月20日(土)

心臓病治療に新たな道 移植待機期間長く、患者ら期待

科学&新技術
2018/5/16 17:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

iPS細胞から作った心臓の細胞をシート状にして心臓病患者に移植する大阪大の臨床研究計画が16日、厚生労働省に条件付きで了承された。心臓病は日本人の死因第2位である一方、重症患者の大半は心臓移植でしか治療できないのが現状。臓器提供の希望者は長い待機期間を余儀なくされており、新たな選択肢に患者団体からは期待の声が上がっている。

臨床研究の対象は、血管が詰まるなどで心臓の筋肉(心筋)に十分な血液が届き…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報