2019年3月24日(日)

バイオマス発電で起工式 中部電、三重・四日市で

2018/5/16 17:04
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中部電力は16日、木質ペレットやヤシ殻といったバイオマス燃料だけを使った発電設備の起工式を、三重県四日市市の四日市火力発電所で開いた。再生可能エネルギーを活用し、発電に伴う二酸化炭素(CO2)の排出量を減らす狙い。2020年4月の運転開始を目指す。

バイオマス燃料だけを使った発電設備の起工式で、鎌を入れる中部電力の勝野哲社長(16日午前、三重県四日市市)=共同

石炭や液化天然ガス(LNG)などを燃料とする発電に比べ、CO2を年間約16万トン減らす効果を見込む。出力は4万9千キロワットで、一般家庭約12万世帯分に相当する発電量を想定している。

勝野哲社長は起工式後、出席者に「地球環境に優しい発電設備だと誇ってもらえるようにしたい」と述べた。〔共同〕

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