2018年7月23日(月)

iPSで心臓治療了承 高難度の再生医療へ一歩

科学&新技術
2018/5/16 13:50
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日本経済新聞 電子版
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 iPS細胞を使った再生医療が新たな段階に入る。他人のiPS細胞から作った心筋細胞シートを心臓に移植して重症心不全の治療をめざす大阪大学・澤芳樹教授らの臨床研究計画が厚生労働省の専門部会で条件付きで了承された。2018年度中に移植ができる見通しだ。理化学研究所などがすでに実施中の難病治療に比べてリスクは高く慎重論もあるが、今後のiPS細胞による再生医療の普及へ向け、避けて通れない道でもある。

 部会…

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