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下落率が大きいマザーズ上場銘柄 バイオ関連が上位に
日本株番付

2018/5/16 14:59
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 東証マザーズ指数の上値が重い。日経平均株価が年初来高値を付けた1月23日との比較では、マザーズ指数はなお15%安の水準に沈む。日経平均が5%安まで戻しているのとは対照的だ。下落率の大きいマザーズ上場銘柄を調べたところ、バイオ関連や上場して間もない銘柄が目立った。

 2位のそーせいグループと5位のナノキャリアは創薬ベンチャー。成長期待は高いものの、このところ「バイオ関連は新興市場で人気の中心から外れてきた」(いちよし証券の宇田川克己氏)ことで、散発的な売りを招いている。

 首位は人材派遣のみらいワークス。2017年12月の上場時は人手不足関連銘柄として人気を集めたが、PER(株価収益率)が150倍を超えるなど株価に過熱感が出たため、利益確定売りが続いている。

 新規株式公開(IPO)銘柄は「上場直後に人気化したあと、反動安になりやすい」(国内証券)。IPO銘柄では昨年12月に上場したイオレもランキングの8位に入った。

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