2018年10月17日(水)

フィジーを日本寄りに 5月16日(水)

2018/5/16 13:00 (2018/5/16 23:21更新)
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▽8時56分 公邸から官邸。
▽9時4分 人命救助に尽力した日原拓哉さんらに感謝状授与。

9時4分 人命救助に尽力した日原拓哉さんらに感謝状授与

 安倍首相(右)から感謝状を受け取る東京都目黒区の永井潤さん(16日午前、首相官邸)=共同

安倍首相(右)から感謝状を受け取る東京都目黒区の永井潤さん(16日午前、首相官邸)=共同

首相官邸で人命救助に尽力した日原拓哉さんら6人に感謝状を1人1人に手渡しました。対象となったのは火事になった団地から高齢者を抱きかかえて救出したり、川で溺れている子供を救助したりした一般人です。首相は「私たちの社会は皆さんのような他者を思いやる勇気ある人々によって支えられている」と述べ、自らの危険を顧みずに人命救助に尽力した功績をたたえました。

▽9時26分 谷内国家安全保障局長、外務省の秋葉次官、森外務審議官。59分 国家安全保障局長、外務省の次官、森外務審議官、金杉アジア大洋州局長、正木欧州局長、真部防衛審議官。
▽10時47分 高橋はるみ北海道知事らから北方領土問題に関する要望書受け取り。
▽11時1分 薗浦首相補佐官。9分 新原内閣府政策統括官、義本文科省高等教育局長。37分 日・EUビジネス・ラウンドテーブルの佃和夫共同議長、リスバーグ共同議長代理らの表敬。提言書受け取り。

10時47分 高橋はるみ北海道知事

首相官邸で北海道の高橋はるみ知事と面会し、北方領土問題の早期解決を求める要望書を受け取りました。首相は今月下旬に予定するロシアのプーチン大統領との首脳会談に言及し「4島の共同経済活動、航空機による墓参などの元島民の自由な往来についてしっかり話をしていきたい」と意欲をみせました。領土問題については「解決に向け全力を尽くしていきたい」と語りました。

11時37分 日・EUビジネス・ラウンドテーブルの共同議長、共同議長代理らの表敬

安倍首相に提言書を手渡すBRTのリスバーグEU側共同議長代理(中)。左は佃日本側共同議長(16日午前、首相官邸)

安倍首相に提言書を手渡すBRTのリスバーグEU側共同議長代理(中)。左は佃日本側共同議長(16日午前、首相官邸)

日欧の経済界で構成する「日・EUビジネス・ラウンドテーブル」の佃和夫共同議長、ダニー・リスバーグ共同議長代理の表敬を受けました。同組織は日本と欧州連合(EU)が経済連携協定(EPA)交渉を妥結して以来初めてとなる年次総会を4月20日に開いており、自由貿易の推進などを求める政府への提言をまとめました。首相は提言書をリスバーグ氏から手渡しで受け取ると、2人で掲げて報道陣の写真撮影に応じました。

▽12時45分 自民党の山口組織運動本部長、坂本地方組織・議員総局長。
▽13時41分 党大阪府連の左藤会長、北川副会長ら。
▽14時11分 博覧会国際事務局(BIE)総会に向けたビデオメッセージ収録。38分 チェコのボンドラチェク下院議長の表敬。
▽15時7分 米ハワイ州のサイキ下院議長の表敬。36分 米ニューズ・コーポレーションのロバート・トムソン最高経営責任者(CEO)、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルのジェラルド・ベーカー編集局長ら。
▽16時35分 インドのモディ首相と電話。
▽17時7分 人生100年時代構想会議。54分 斎藤農相、奥原農水次官。
▽18時37分 フィジーのバイニマラマ首相を出迎え。記念撮影。38分 儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。46分 バイニマラマ首相と首脳会談。
▽20時11分 共同記者発表。26分 公邸。安倍首相夫妻主催の夕食会。
▽21時20分 昭恵夫人と共にバイニマラマ首相夫妻を見送り。宿泊。

18時46分 フィジーのバイニマラマ首相と首脳会談

 フィジーのバイニマラマ首相(左から3人目)と安倍首相(右から2人目)が出席して行われた首脳会談=16日午後、首相官邸=共同

フィジーのバイニマラマ首相(左から3人目)と安倍首相(右から2人目)が出席して行われた首脳会談=16日午後、首相官邸=共同

安倍首相は18、19日に福島県いわき市で開く「太平洋・島サミット」に合わせて来日しているフィジーのバイニマラマ首相と会談しました。昨日のサモアのツイラエパ首相に続き、2日続けて太平洋の島しょ国の首脳を招き、公邸で夕食会も開きました。

日本はフィジーが2006年のクーデターで軍政に転じた後、島サミットへの首相招待を控えていましたが、14年の民政復帰を受けて前回15年の会合に招いていました。軍政下のフィジーに日本が接触を控えていた間、中国は経済支援を積み増しました。バイニマラマ氏を厚遇する背景には、中国寄りに傾いていたフィジーを日本寄りに引き戻す狙いがあるようです。

安倍首相は共同記者発表で「今後もフィジーの持続的発展に向けてしっかり協力していきたい」と強調。バイニマラマ氏は「フィジーと日本がより緊密な未来を共に築けるよう心から願っている」と応じました。

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