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女性議員増法が成立 各党に候補者擁立促す

国会議員や地方議員の選挙候補者数をできるだけ男女均等になるよう促す、政治分野の男女共同参画の推進に関する法(議員立法)が16日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。女性議員比率を高めるため、各党に衆参両院の選挙や地方議会選挙で女性議員の擁立に向けた努力義務を課す。法律に強制力はない。

日本の女性議員は海外と比べて少ない。2017年衆院選の当選者数に占める女性の比率は、10.1%。女性候補者数も少なく17.7%にとどまった。世界の国会議員が参加する「列国議会同盟」がまとめた17年の各国議会の女性進出に関する報告書で、日本は193カ国中で158位だった。

安倍政権は女性活躍を重点政策に掲げている。上場企業に女性取締役の登用目標を課すなど、推進策を導入してきた。ただ、議員の女性活躍は進んでいない。法案の成立で増加に弾みを付ける狙いがある。

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