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トヨタ、アルベルトに4億円出資 自動運転のデータ分析で提携

トヨタ自動車は15日、データ分析のアルベルトと自動運転分野で業務資本提携すると発表した。月内に6%を出資する。自動運転の認知や判断のカギを握る人工知能(AI)の開発について画像などのビッグデータの解析で連携する。トヨタは2020年から順次、自動運転の市販車を投入する。アルベルトはデータ解析の人材育成のノウハウも提供し、自動運転技術の開発を加速する。

アルベルトが30日付で実施する第三者割当増資をトヨタが引き受け、約4億円を出資する。アルベルトは自動車業界や通信・流通、金融業などにビッグデータの分析、システム導入の支援をしている。トヨタは自動運転の開発でAI研究を強化しているが、データ分析の人材が不足しており、アルベルトの教育プログラムも生かす。

トヨタはドライブレコーダーから膨大なデータを集めており、道路環境や地理情報、天候などと組み合わせて、自動運転向けの高い精度のAIを開発する。20年に「レベル3」といわれる高速道路での自動運転技術を実用化し、20年代前半には特定の環境下での一般道にも広げる計画だ。

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