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北朝鮮が100億ドル支援を期待 日朝平壌宣言当時

【ソウル=恩地洋介】2016年に韓国に亡命した北朝鮮元駐英公使の太永浩(テ・ヨンホ)氏が14日、2002年の日朝平壌宣言を巡り、当時の北朝鮮指導部に日本から100億ドル(約1兆円)規模の経済協力を期待する声があったことを自著で明らかにした。

金正日(キム・ジョンイル)総書記の側近で外交部門の実力者だった姜錫柱(カン・ソクチュ)元朝鮮労働党書記が、02年の日朝首脳会談の後に「少なくとも100億ドルが入ってくるだろう。道路や鉄道を新しくできる」と語り、外務省内に興奮が広がったという。

日朝平壌宣言は国交正常化後の経済協力をうたう。太氏は15日に外交官の経験を振り返った著書を韓国で出版する。

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