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東和薬品、後発薬の生産能力3割増 21年3月期までに

東和薬品は2021年3月期までに後発薬の生産能力を3割以上増やす。14日に開いた中期経営計画説明会で明らかにした。設備の増強や維持などに19年3月期~21年3月期の3年間で200億円以上を、新製品開発や改良に260億円以上を投じる。政府は社会保障費の抑制のために後発薬の普及を進める方針。引き続き需要の大きな伸びが見込めるため、積極的な投資を続ける。

現在の東和薬品の生産能力は年間105億錠程度。山形工場(山形県上山市)内の空きスペースに生産ラインを追加することなどを想定する。外部企業への生産委託も検討する。

政府は現在70%程度の後発薬の使用率を20年までに80%とする考え。東和薬品は需要が大きく膨らむ後発薬の安定供給体制を整え、21年3月期の連結売上高は1000億円と足元から7%伸ばす。

同日発表した18年3月期の連結純利益は前の期比16%増の64億円だった。売上高は10%増の934億円。

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