2018年7月23日(月)

マハティール氏、為替安定を強調 消費税廃止の懸念受け

東南アジア
2018/5/14 18:35
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日本経済新聞 電子版
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 【シンガポール=中野貴司】マレーシアのマハティール新首相が市場の安定に懸命になっている。公約とする消費税の廃止や燃料補助金の復活で財政が悪化するとの懸念が市場関係者の間で高まっているためだ。為替市場の安定を目指すとした首相の発言などが奏功し、就任後初めて開いた14日の株式、通貨市場で大きな波乱は起きなかったが、当面は神経をとがらせる日が続く見通しだ。

 主要株式指標のクアラルンプール総合指数は14…

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