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ソニー、ドローンやAIスピーカー向け半導体回路

ソニーは音や位置情報を制御するプロセッサー搭載ボードを開発した

ソニーは14日、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」端末向けのセンシングプロセッサー搭載ボードを7月31日に発売すると発表した。ドローンの飛行制御や人工知能(AI)スピーカー、監視カメラなどに使えるように音や位置情報の入出力に対応した。低消費電力で様々な機器に組み込みやすくした。

「スプレッセンス」と名付けたメインボードと拡張ボードの2点を開発した。ハイレゾリューション(ハイレゾ)音源や高性能な位置情報の入出力に対応した。6つのCPU(中央演算処理装置)を搭載し、ドローンや監視カメラといった端末、工場の製造ライン監視など幅広い用途を見込む。

ソニーは全地球測位システム(GPS)に代表される位置情報取得機能を持つ腕時計向けのプロセッサーに強く、低消費電力で高い精度を実現している。同技術を転用し、様々な機器に組み込みやすくした。

企業向けに加え、個人にも販売する。ソフトウエアやハードウエアの技術情報はホームページで公開し、開発しやすくする。

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