ロシアW杯、治安対策腐心 交通制限やアルコール禁止
欧米との関係悪化が影

2018/5/14 12:51
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日本経済新聞 電子版
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【モスクワ=小川知世】サッカーのワールドカップ(W杯)開幕を前にロシアが治安対策に腐心している。テロを警戒し開催都市で交通や貨物輸送を制限。暴動を防ぐため試合前にスタジアム周辺でアルコール販売を禁止する。英国が要人派遣を取りやめるなど欧米との関係悪化が影を落とすなか、国威をかけた催しで失態をさらせば政権の求心力低下につながりかねないためだ。

「準備はほぼ完了した」。3日、ソチの競技場を視察したプ…

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