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豊能町長ら3人告発へ ダイオキシン問題

(更新)

大阪府能勢、豊能両町で組織する豊能郡環境施設組合がダイオキシンを含んだ廃棄物を無断で神戸市に埋め立てた問題で、組合議会は14日、能勢町で臨時会を開いた。審議の結果、組合管理者だった田中龍一前豊能町長ら3人が地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)で虚偽の証言をしたとして、同法違反容疑で告発することを賛成多数で決めた。5月中に大阪地検に告発することを目指す。

他の2人は副管理者だった中井勝次前豊能副町長と高木仁前組合事務局長。

廃棄物は1997年にダイオキシン汚染が発覚したごみ焼却施設(能勢町)の解体後に出た焼却灰や汚泥。福岡県大牟田市の廃棄物処理会社に処理を依頼したが頓挫し、組合は2016年2月、神戸市に通知せず同市西区の最終処分場に埋めた。

百条委は廃棄物処理の経緯などについて調査し、田中前町長らが違法な行為を繰り返していたとして処罰を求める報告書を作成。その中で、処理業務に関し、偽証があったと指摘していた。〔共同〕

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