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早期非核化なら「対北朝鮮支援の用意」 米国務長官

【ワシントン=永沢毅】ポンペオ米国務長官と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は11日、国務省で会談した。ポンペオ氏は会談後の共同記者会見で、北朝鮮が「早期の非核化に向けた大胆な行動をとるなら、米国は韓国とともに北朝鮮の繁栄に向けた支援の用意がある」と表明。非核化の実現には「しっかりした検証計画が必要だ」と指摘した。

康氏は「北朝鮮が目に見えて意味のある非核化に向けた行動を取らない限り、制裁は残る」と強調。在韓米軍の扱いは「米韓で議論する事柄で、北朝鮮との協議のテーブルには乗らない」と説明した。この日の会談では、トランプ大統領が国防総省に指示したとされる在韓米軍の規模削減は議題にならなかった。

ポンペオ氏は先の南北首脳会談でまとめた「板門店宣言」で完全な非核化目標が入ったことに「励まされた」と評価。この日の会談では、自身の5月9日の訪朝や米朝首脳会談に向けたトランプ大統領の対処方針について協議したと明かした。米韓は22日にワシントンで首脳会談を予定している。

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