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北海道と中国の交流促進 知事と李首相が確認

中国の李克強(リー・クォーチャン)首相が10、11の両日に北海道を訪問したのを受け、高橋はるみ知事は道と中国の交流拡大を訴えた。李首相は農業や科学技術分野などで協力していく考えを表明。双方が交流を一層深めていくことを確認した。

中国の李克強首相と会談する高橋はるみ北海道知事(右)(10日、札幌市)=代表撮影

「北海道には中国から多くの観光客が訪問するなど、交流は着実に進展している。この交流の輪をさらに拡大したい」。高橋知事は10日、札幌市内で開いた李首相との会談でこう述べた。李首相は「北海道は日本で重要な農業拠点。科学技術や農業の分野で協力したい」と応じた。

北海道は黒竜江省や遼寧省などを中心に中国との交流を続けている。高橋知事は李首相が遼寧省の幹部だった2006年、同省を訪れた際に北海道訪問を要望した。これが今回の李首相訪問が実現した一因となった。

中国は高品質で安全な北海道の農産品の輸入にも前向きな姿勢を示した。李首相は11日の日中知事省長フォーラムで「北海道の農産品は(品質や安全面に)強みがあり、競争力もある」と評価した。

高橋知事は李首相のトヨタ自動車北海道(苫小牧市)、テーマパーク「えこりん村」(恵庭市)の視察にも同行した。

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