中国首相、対日ソフト路線 視線は米国

2018/5/11 19:27
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日本経済新聞 電子版
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中国の李克強(リー・クォーチャン)首相は11日、日本訪問を終えて帰国の途についた。目立ったのは対日ソフト路線。日本との縁を自ら語り、日中関係を「新たな段階に」と訴えた。関係改善を印象づけたが、視線の先にあるのは米国だ。

「我々が乾杯している写真を世界に伝えましょう!」。李首相は10日の歓迎行事で声を張り上げ、安倍晋三首相と杯を交わした。前日には30年以上前に日本を訪れた思い出を披露。首相会談で「…

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