2018年10月22日(月)

ソフトバンク、スマホ6機種と体組成計 2018夏モデル

モバイル・5G
BP速報
2018/5/11 18:00
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日経クロステック

ソフトバンクは、2018年夏モデルのAndroidスマートフォン(スマホ)6機種とスマート体組成計1機種の合計7機種の新製品を5月10日に発表した。5月18日以降、順次発売する。

スマホ6機種は、一定の利用条件を満たすことで機種代金が最大半額になる「半額サポート for Android」の対象機種となっている。

■ファーウェイの人気スマホ2機種が登場

ファーウェイ製の端末としては「HUAWEI Mate 10 Pro」と「HUAWEI nova lite 2」の2機種を発売する。

HUAWEI Mate 10 Pro

HUAWEI Mate 10 Pro

HUAWEI nova lite 2

HUAWEI nova lite 2


Mate 10 Proのターゲットは、30代の男性や20~30代の女性を想定。ライカと共同開発したダブルレンズカメラと人工知能(AI)による撮影機能が特徴。本体カラーはSIMロックフリーモデルと同じミッドナイトブルーとチタニウムグレーの2色を展開する。5月11日に予約を開始し、5月18日に発売する。

SIMロックフリー版との違いとして、デュアルSIMモデル(BLA-L29)ではなく、ソフトバンク版はシングルSIMモデル(BLA-L09)になる。

なお、ホーム画面には「SoftBankメール」のアイコンが残っているが、後継となる「+メッセージ」のサービスが始まっていることから、アップデートにより置き換え予定となっている。

本体価格は10万7520円、実質負担は新規・機種変更時が月額2480円、MNP時が月額680円となっている(いずれも税別)。華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)による期間限定のキャンペーンとして、福岡ソフトバンクホークスに関連した賞品を抽選でプレゼントする。

「HUAWEI nova lite 2」は、ローエンド端末ながらダブルレンズカメラを搭載。ターゲット層として、価格だけでなくスペックにこだわる人、キャリアモデルの安心感を求める人を想定した。

SIMロックフリー版との違いとして、「シンプルモード」を搭載。スマートフォン初心者向けに、ホーム画面には利用頻度の高いアプリを大きく配置した。本体カラーはゴールド、ブラック、ブルーの3色を展開。顔認証にも対応する。7月上旬以降に発売する。

■「生まれ変わったXperia」としてXZ2が登場

Xperia XZ2

Xperia XZ2

「Xperia XZ2」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)は、「生まれ変わったXperia」として本体デザインを刷新した。

ターゲット層は20~30代の男女で、イベントで動画を撮影してSNSにシェアする人や、Xperiaが好きな人を想定した。本体カラーはリキッドシルバー、リキッドブラック、ディープグリーンの3色を展開。5月18日に予約を開始し、5月下旬以降に発売する。

本体価格は10万2720円、実質負担は新規・機種変更時が月額2480円、MNP時が月額680円となっている(いずれも税別)。ソニーモバイルによる期間限定のキャンペーンとして、抽選で300名にソニーストアの3万円分のクーポンを提供する。

■シャープの最新フラグシップ機が登場

シャープ製の端末としては「AQUOS R2」と「シンプルスマホ4」の2機種を発売する。

AQUOS R2は、AQUOS Rの後継となるフラグシップモデル。特徴として、動画用と静止画用と用途が分けられた2眼カメラを搭載する。

シンプルスマホ4

シンプルスマホ4


ターゲット層は20~40代の男女。SNSに画像を投稿するなど、ビジュアルコミュニケーションズの多用を想定した。本体カラーはローズレッド、プレミアムブラック、プラチナホワイトの3色を展開。5月18日に予約を開始し、6月上旬以降に発売する。

本体価格は9万3120円、実質負担は新規・機種変更時が月額1880円、MNP時が月額680円となっている(いずれも税別)。シャープによる期間限定のキャンペーンとして、予約と購入で最大8000ポイントのTポイントをプレゼントする。

「シンプルスマホ4」のターゲット層は、60代以上の男女。フィーチャーフォンやシンプルスマホ旧機種のユーザーを想定する。

特徴として、ソフトバンク主要店舗に在籍する「スマホアドバイザー」から現場の声を採り入れた。特に60代以上に好評という音声検索は、側面に専用のボタンを設けた。本体カラーはシャンパンシルバー、ネイビー、ピンクの3色を展開。7月下旬以降に発売する。

■使いやすさと耐久性を高めた「DIGNO J」

「DIGNO J」(京セラ製)は、使いやすさや耐久性を特徴としたDIGNOシリーズの最新モデルとなる。

独自UIの「かんたんビギナーホーム」が進化し、視認性が向上した。ターゲット層はスマホ初心者で、年齢は40~60代、フィーチャーフォンからの乗り換えも想定した。

USBポートには新たにUSB Type-Cを採用。ストラップホールも搭載する。本体カラーはアクアブルー、チャコールブラック、パールホワイトの3色を展開。7月上旬以降に発売する。

■SIMカードが入る体組成計に後継モデルが登場

スマート体組成計2

スマート体組成計2

「スマート体組成計2」(セイコーソリューションズ製)は、現行のスマート体組成計の後継モデル。本体デザインにはトレンドの透明電極を採用した。

メインのターゲット層は20~30代男女の肉体改造やダイエット用途で、サブとして40~60代男女の健康管理も想定した。

体重や体脂肪率など9項目を測定する機能を搭載。乗って降りるだけで測定データをスマホにアップロードできる。測り忘れるとアラームが鳴る機能を搭載。LTE通信に対応するが、月額の利用料金などは検討中としている。7月下旬以降に発売する。

(ライター 山口健太)

[日経 xTECH 2018年5月10日掲載]

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