2018年5月25日(金)

同僚女性宅侵入で有罪判決 元副検事の男、京都地裁

社会
2018/5/11 10:22 (2018/5/11 11:22更新)
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 同僚の女性検察事務官の鍵を盗んで自宅に侵入を繰り返したとして、窃盗と住居侵入の罪に問われた京都地検宮津支部の元副検事、平綱浩貴被告(44)に、京都地裁(石井寛裁判官)は11日、懲役2年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。

 石井裁判官は、検察官の立場にありながら「女性のことを知りたいという強い思い」を動機とした犯行を「狡猾(こうかつ)で常習性は顕著」と非難。一方で、懲戒免職処分となり「社会的制裁を受けている」とした。

 判決によると、1月24日、京都府京丹後市の網野駅に停車中の列車内で、事務官のかばんからキーケースを盗み、同日から2月23日にかけて計21回侵入した。〔共同〕

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