2018年9月23日(日)

LINE対抗メッセージサービス、一時停止 ソフトバンク

2018/5/10 20:23
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 ソフトバンクはスマートフォン(スマホ)の新しいメッセージアプリの配信を一時停止した。従来のメールサービスから自動で切り替わる際に、誤ってアプリを消去して、保存されているメールや対話の履歴が消えてしまう利用者が続出しているためだ。携帯電話番号が分かれば、NTTドコモKDDIの利用者ともやりとりできるサービスで、国内7千万人超の利用者を抱える対話アプリ「LINE」への対抗策として9日に始めたばかりだった。

 アプリの配信を一時停止しているのは「+(プラス)メッセージ」。9日午後10時ごろから配信を停止している。ソフトバンクのスマホで従来使われているメールアプリを更新すると自動で「+メッセージ」に切り替わる仕様になっており、スマホのホーム画面に表示されるアイコンとアプリ名も自動で変更される。

 アプリの自動更新を設定していると、スマホの画面に「+メッセージ」のアプリが知らないうちに表れる。インストールした覚えがないと不審に思って削除すると、これまでのメールなども一緒に消えてしまうという事象が発生している。ソフトバンクは利用者の誤操作を防ぐために、アプリ配信の一時停止の措置をとった。配信再開の時期は未定だという。

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