庵治石×流水 動くオブジェ開発 高松の石彫会社、特産の新用途

2018/5/10 17:24
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日本経済新聞 電子版
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石工の石彫デザイン工房(高松市)は地元特産の庵治(あじ)石を使い、流水で動くオブジェを開発した。薄い皿のような形状の表面に羽根模様を彫り込み、上から落とす水の重みで水平方向に回転する仕組み。銘石として知られる庵治石は主用途の墓石用が安価な外国産に押されている。加工技術を生かして、ホテルや公共施設の庭園向けなどに販路を開拓する。

「AJI 流水花車」は手磨き、手加工で1枚ずつ仕上げる。皿状の1基に…

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