2018年11月22日(木)

18年の賃上げ2.09% 連合第5回集計

2018/5/10 19:00
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連合が10日発表した2018年の春季労使交渉の第5回回答集計によると、ベースアップ(ベア)と定期昇給を含めた賃上げ率は平均2.09%だった。前年の第5回集計の上昇幅を0.10ポイント上回り、賃上げ額は255円増の6061円だった。

7月に発表する最終集計の約7割にあたる4091組合の状況をまとめた。4月19日に発表した第4回の集計(2.10%、6128円)とほぼ横ばいだった。

企業の規模別にみると、組合員300人以上の大企業の賃上げ率は前年の第5回の上昇幅を0.09ポイント上回る2.10%、同300人未満の中小企業は0.12ポイント上回る2.02%だった。例年と比べて中小企業の賃上げ率が伸び、大企業と上昇幅の差も縮まっている。

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