ブドウ・サクランボも海外流出 農産物、甘い知財管理

2018/5/11 9:00
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日本経済新聞 電子版
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平昌五輪で女子カーリング日本代表が銅メダルを獲得してから2カ月半。休憩中に選手が食べていた韓国のイチゴが日本から流出した品種がもとだと注目を集めたが、手塩にかけて開発した優良品種の海外流出はほかにもある。ブドウの「シャインマスカット」やサクランボの「紅秀峰」などが指摘されている。背景には農産物の知的財産管理の甘さがあり、政府が旗を振る農産物の輸出拡大にも影を落としている。

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