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老舗から新興企業まで入り乱れるゲーム業界がゲーム特許の取得を競っている。企業によっては特許出願が年300件に及ぶケースも出てきた。遊び方のアイデアを知的財産の権利として確保し開発競争で有利になるのが狙いだ。ただ有力企業の特許紛争が相次いでおり、過熱すればゲーム開発を阻害しかねないとの見方もある。最前線の声から、現状と課題を展望する。
■「特許ばかりで足の踏み場もない」
任天堂対コロプラ、グリー対ス…
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