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埼玉県、病院整備計画を募集 1638床分

埼玉県は県内7つの二次保健医療圏で計1638床分の病床をつくるための病院整備計画を募集する。がんや脳卒中などの高度専門医療や周産期医療など、県内で不足する機能を担う医療機関の整備につなげる。リハビリする回復期機能を担う病床も募る。急ピッチで高齢化が進む県内の医療ニーズに対応する。

第7次県地域保健医療計画に基づいて実施する。募集地域は春日部市や越谷市を含む「東部保健医療圏」や、川越市や東松山市などの「川越比企保健医療圏」など。秩父市やさいたま市、熊谷市などを含む3つの医療圏は既存の病床数が基準を上回っており、対象外とする。

応募条件は回復期病床のほか、高度専門医療や救急、周産期、緩和ケアなどの病床。2021年3月末までの着工も求める。7~8月に病院の整備計画を受け付け、19年1月に決定する。

県の推計では、団塊の世代が75歳以上になる25年には県内で約5万4200床が必要だが、15年時点と比べると約4200床が不足する計算だ。特に回復期や慢性期の病床が不足する見通しで、今回の病院整備計画で充足を図る。

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