大飯原発1、2号機廃炉 地元活性化は スタートアップの拠点作り
おおい町の中塚寛町長に聞く

2018/5/9 20:30
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日本経済新聞 電子版
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大飯原子力発電所3、4号機はトラブルなく再稼働したが、同1、2号機は廃炉が決まり、地元経済の動力は半減した。原発に代わる特効薬はないものの、スタートアップ企業の生まれる土壌や新たな工場団地の整備で地道な振興策を模索するおおい町。中塚寛町長に今後の展望を聞いた。

――1、2号機の廃炉が決まりました。

「町内のほとんどの事業者がなんらかの形で原発に関わっているため、正直、衝撃は大きい。これまでは1年…

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