堺市、日本最大のクルーズ船誘致 来年4月

2018/5/9 19:52
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堺市は9日、堺泉北港に日本最大のクルーズ船「飛鳥II」が来年4月に入港すると発表した。港を管理する大阪府とともに、誘致を船会社に働きかけてきた。同港へのクルーズ船の寄港は今年10月(予定)に続いて2隻目。いずれも国内を周遊するツアーで、竹山修身市長は「今後は海外からの誘致も働きかけていく」と話し、国内外からの観光集客に意欲を示した。

「飛鳥II」は乗客定員が872人と日本船籍では最大規模の豪華客船。日本郵船の子会社が運航している。来年4月10日に入港する予定。

停泊中のオプショナルツアーの目玉は、来年の世界文化遺産登録を目指す「百舌鳥(もず)・古市古墳群」。伝統産業の刃物、地元名産の和菓子、茶といった魅力も訴えてツアーに盛り込むよう船会社に働きかけていく。

竹山市長は「一度に多くの観光客が集まるクルーズ船の誘致は、地域経済の活性化につながる」としている。

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