2019年2月23日(土)

下川町のバイオマス発電、ナラサキ産業が設備受注

2018/5/9 22:00
保存
共有
印刷
その他

機械商社のナラサキ産業は、北海道電力などが北海道下川町で進める木質バイオマス発電計画の機材調達と設置工事を受注したと発表した。発電出力165キロワットのドイツ製熱電併給機11台に加え、1時間あたり4トンを処理できるペレット製造プラントを設置する。受注金額は非公表だが、同計画の総事業費は26億円で、その多くを受注したとみられる。

発電施設は北電と三井物産が共同出資する北海道バイオマスエネルギー(下川町)が建設する。未利用間伐材を加工した木質ペレットが燃料源で、出力は1815キロワット。電気だけでなく熱(温水)もエネルギー源として供給できる機能を持つ。2019年4月から商業運転を予定する。

ナラサキ産業は土木工事を除いた設備設計や機材調達、建設工事業務を受注した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報