米野党、スプリントとTモバイル統合に「深い懸念」

2018/5/9 1:37
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【ニューヨーク=高橋里奈】米野党、民主党の複数の議員がソフトバンクグループ傘下で米携帯電話4位のスプリントと同3位のTモバイルUSの経営統合に「深い懸念」を示していたことがわかった。ロイター通信が報じた。議員は両社の合併は通信料の値上げにつながり、消費者の利益を損なうと指摘した書簡を米司法省と米連邦通信委員会(FCC)に送った。

書簡を送ったのは、エイミー・クロブチャー上院議員ら。スプリントはTモバイルとの統合で、ベライゾン・コミュニケーションズとAT&Tの2強と対抗する構え。ソフトバンクは2013年にスプリントを買収した当時からTモバイルの買収を検討してきたが、FCCの反対で頓挫した経緯がある。

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