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高知空港の成長戦略策定へ、19年2月メド 官民の検討会議が発足

高知空港(高知県南国市)の成長戦略を検討する官民の会議が発足し、8日に高知市で第1回会議を開いた。高知県や有識者、航空会社など19者で構成する。路線や施設の充実に向けた課題を解決し、航空ネットワークの拡大につなげる。

2018年度中に計4回の会議を開く。19年2月に総合戦略となるアクションプランを策定する。羽田線など既存路線の拡充のほか、国内LCC路線の早期就航、定期便化を見通した国際チャーター便の誘致などを検討の柱に掲げた。

高知空港の17年度の旅客数は146万人で過去10年間で最多となった。会長に就いた高知県の岩城孝章副知事は「(これまで路線を維持する)守りの戦略に重点を置いてきたが、海外も見据えた新規路線の獲得に取り組みたい」と強調した。

同日の会議では出席した委員が事業環境の現状や課題について報告した。発券や整備などを担う地上スタッフの不足が国際チャーター便受け入れ時のボトルネックになるなどの課題を共有した。

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