2019年7月24日(水)

京葉ガスなど、LNG用パイプライン建設で新会社

2018/5/8 23:00
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京葉ガスと大多喜ガス(千葉県茂原市)は8日、都市ガスの原料となる液化天然ガス(LNG)用パイプラインを建設・運営する新会社を共同で設立すると発表した。現在は東京電力グループのパイプラインを使っており、自前の設備の整備でLNGの安定供給体制を整える。

新会社の名称は「なのはなパイプライン」で、16日付で設立する。資本金は4億8千万円で、両社が50%ずつ出資する。本社所在地は千葉市内で、代表者は両社から1人ずつ送り込む。

パイプラインは東京電力グループの富津LNG基地(富津市)から姉崎火力発電所(市原市)間の約30キロメートルに建設する。2019年に建設を始め、22年度から供用を開始する予定だ。建設費は約200億円。

東電側が千葉火力発電所(千葉市)の発電設備を増設したことなどに伴い、京葉ガスと大多喜ガスは東電グループのパイプラインのLNGの輸送能力が逼迫する可能性があると判断。16年6月から地質調査や敷設ルートの検討を始めていた。

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