藤井六段、将棋王座戦8強入り 屋敷九段を破る

2018/5/7 21:49
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将棋の藤井聡太六段(15)が7日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された第66期王座戦(日本経済新聞社主催)の本戦トーナメント1回戦で屋敷伸之九段(46)を破った。タイトル初挑戦を目指す藤井六段はベスト8に進出し、中村太地王座(29)への挑戦権獲得まであと3勝となった。2回戦は羽生善治二冠(47)対深浦康市九段(46)戦の勝者と戦う。

王座戦本戦1回戦で屋敷九段(右)を破ってベスト8に進出した藤井六段(7日午後、東京都渋谷区)

王座戦本戦1回戦で屋敷九段(右)を破ってベスト8に進出した藤井六段(7日午後、東京都渋谷区)

対局後、藤井六段は「これからも強敵相手ばかりになるので気を引き締めて臨みたい。タイトル戦は今の段階では意識することではない」と話した。

王座戦に今期初めて参加した藤井六段は1次予選から6連勝して16人で争う本戦に史上最年少で入っていた。王座戦の挑戦権を獲得して今秋の五番勝負に出場すれば、屋敷九段が1989年に17歳で樹立した最年少タイトル挑戦記録を更新する。

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