入院の平均日数、高知が全国最長 厚労省調べ

2018/5/7 21:38
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1回あたりの平均入院日数が高知県が最も長いことが、厚生労働省がまとめた2016年度の医科医療費の分析結果で分かった。診療報酬明細書1枚当たりの入院期間を都道府県別に見ると、高知が18.2日。四国の他の3県も全国平均の15.4日を上回った。

診療報酬明細書1枚当たりの入院期間は、医療費の現状を分析する上での基本的な指標として使われている。四国では高知の次が徳島で17.5日。愛媛が16.0日、香川が15.9日で、いずれも全国平均の15.4日を上回っている。

全国的にみると西日本で入院期間が長い傾向にあり、病院のベッド数の多さなどが影響しているとみられる。入院期間が最も短かったのは東京の13.6日だった。

四国の近隣では、岡山が15.0日、広島が15.9日、山口が18.0日という結果だった。

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