小田切宏之・元公取委委員「債権譲渡、競争の足がかりに」

2018/5/7 20:08
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日本経済新聞 電子版
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寡占の影響を懸念する公正取引委員会の審査が難航し、ふくおかフィナンシャルグループ(FG)と十八銀行の経営統合計画は基本合意から2年が過ぎた今も実現していない。人口減少や低金利が金融機関の収益をむしばむ中、地方において金融政策と競争政策はいかに併存すべきか。公取委の元委員で一橋大学の小田切宏之名誉教授に聞いた。

――金融庁の有識者会議は、人口減少が加速する中、地銀は体力のあるうちに再編し、独占の弊…

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