北海道で停電 最大3万6000戸

2018/5/7 22:00
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北海道の道央・道南地域で7日、大規模な停電が起きた。午前10時すぎから12市町村で発生し、最大3万6000戸に及んだ。同11時55分に全面復旧した。北海道電力によると、停電は変電所のトラブルによるもので、発生原因の詳細を調べている。停電中に自動車事故が1件発生したものの、大規模な事故や重傷者の報告はなかった。

停電は伊達市、室蘭市、千歳市、蘭越町、豊浦町、洞爺湖町、壮瞥町、黒松内町、長万部町、寿都町、留寿都村、島牧村で発生。特に伊達市(停電約1万7000戸)と洞爺湖町(同約7000戸)で影響が大きかった。

伊達市では停電により、国道などで信号機が作動しなくなった。同市内では停電中に普通車と軽自動車の衝突事故が1件発生。軽自動車を運転していた高齢男性が病院に搬送されたが、軽傷とみられる。同市内の病院からは「エレベーターが停止し、内部に人が取り残された」との救助要請があり、消防が救出活動に当たった。

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