新潟県内GWの鉄道旅客 JR・北越急行は堅調

2018/5/7 22:00
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新潟県内の鉄道各社は7日、ゴールデンウイーク(GW)期間中の利用状況を発表した。今年は期間中の前半が3連休だったことからJR東日本や北越急行(新潟県南魚沼市)が前年実績を上回った一方、えちごトキめき鉄道(同県上越市)は天候不順が影響して苦戦した。

JR東日本新潟支社の4月27日~5月6日の新幹線・特急利用者数は上下線で前年の大型連休期間と比べ4%増の33万9000人だった。上りが同4%増の16万8000人、下りも同3%増の17万1000人と堅調に推移した。前半の3連休で晴れの日が続いたことが利用客数を押し上げた。

北越急行も臨時列車を20本運行したことなどが寄与し、利用客は1%増の2万1300人と堅調だった。

一方、えちごトキめき鉄道は4%減の3万1800人だった。期間後半に曇りの日が続いたほか、北陸新幹線が止まる上越妙高駅(上越市)周辺の駐車場の整備が進んだことも一因とみられる。同社の担当者は「新幹線に乗り換えるためにトキめき鉄道を使って上越妙高駅に向かう客の流れが変化している」と話した。

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