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「豊島区ポイント」広がらず マイナンバー活用に課題

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マイナンバーカードを活用し、クレジットカードなどのポイントを商店街の買い物に使える取り組みを東京都豊島区が2017年11月に始めて半年がたった。総務省の「マイキープラットフォーム事業」の一環で、マイナンバーの普及と地域経済の活性化が狙いだ。ただ、認知度が低く利用者数は伸び悩む。広がりを持たせるには官民のさらなる連携が欠かせない。

事業はクレディセゾンやジェーシービー、日本航空など約15社の協力を...

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