国会審議復帰へ調整 立憲民主など野党6党

2018/5/7 9:15 (2018/5/7 11:12更新)
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大島衆院議長(左から2人目)に国会運営に関する申し入れを手渡す立憲民主党の辻元国対委員長(7日午前、国会内)

大島衆院議長(左から2人目)に国会運営に関する申し入れを手渡す立憲民主党の辻元国対委員長(7日午前、国会内)

立憲民主党など野党6党は7日午前、国会審議の復帰に向けた調整に入った。学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡り、柳瀬唯夫元首相秘書官が、学園関係者との面会を認める意向であるため。立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は大島理森衆院議長に会い、問題の全容解明を政府・与党に促すよう申し入れた。

6野党は柳瀬氏の証人喚問が実現しないとして、4月20日から審議拒否を続けている。柳瀬氏が首相官邸での学園関係者との面会について「記憶にない」とした従来の説明を変える方向となったことから、審議に復帰し、政府を追及した方が得策との判断に傾いた。

自民、公明両党は7日昼に幹事長と国対委員長が会談。今国会での最重要法案と位置づける働き方改革関連法案などの審議促進を確認する。

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