/

米中高官、北朝鮮問題を電話協議 ポンペオ氏と楊氏

【北京=永井央紀】中国の楊潔篪政治局員は6日、ポンペオ米国務長官と北朝鮮問題について電話協議した。6月上旬までに開かれる見通しの米朝首脳会談に向けて意見交換したとみられる。中国で外交を統括する楊氏とトランプ政権で北朝鮮政策を主導するポンペオ氏の協議は、ポンペオ氏の就任後初めて。

中国外務省によると、楊氏は朝鮮半島の非核化と平和構築を並行して進めるべきだとの考えを伝えた。関係国の安全保障面の懸念に対する配慮も求めた。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が望む体制保障や北朝鮮と国境を接する中国への影響などを念頭に置いたとみられる。

楊氏は米中間の通商問題に関して引き続き協議を呼びかけた一方、お互いの「核心的利益」を尊重するようことも求めた。貿易摩擦を台湾や南シナ海の問題に波及させたくない思いをのぞかせた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン