2018年7月22日(日)

トランプ氏が次の行動を決断、対中交渉で米声明

トランプ政権
北米
2018/5/5 3:01 (2018/5/5 10:09更新)
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 【ワシントン=鳳山太成】米ホワイトハウスは4日、貿易摩擦を巡る中国との初交渉が終わったことを受け「米中の経済関係の調整について率直に議論した」とする声明を発表した。トランプ政権内には「(米中の問題に)即座に対処しなければいけないとの総意がある」と指摘。訪中団の報告を受けたトランプ大統領が次の行動を決断するとしている。

 声明の発表後、トランプ氏は4日、ムニューシン財務長官ら訪中団と5日に会談して「結果を決める」とツイッターで明らかにした。交渉の結果を踏まえたうえで、制裁関税の取り扱いなど今後の方策を発表する可能性がある。

 ホワイトハウスの声明によると、交渉では知的財産の保護や不公正な技術移転を強要する政策について話し合ったとしている。訪中団は「公正な貿易が中国と米国、世界経済の高成長につながると主張した」という。

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