2018年8月18日(土)

子ども 37年連続減 14歳以下1553万人
総人口比12.3%、4月1日時点

2018/5/4 17:00
保存
共有
印刷
その他

 総務省は4日、「こどもの日」を前に4月1日時点の子どもの人数を推計した。外国人を含めた14歳以下の人口は1553万人と前年より17万人減り、過去最少を更新した。減少は37年連続。総人口に占める割合も12.3%と同0.1ポイント下がり、44年連続の低下で過去最低を更新した。少子化の流れに歯止めがかかっていない現状が浮き彫りになった。

都道府県別では東京が7千人増で唯一増加した

 子どもの人数はピークの1954年の2989万人からほぼ半減している。男女別では男子が795万人と前年比9万人減った。女子も758万人と8万人減った。

 都道府県別(2017年10月1日時点)では東京が7千人増で唯一増加した。前年に横ばいだった沖縄も1千人の減少に転じ、46道府県でマイナスとなった。子どもの割合が最も大きかったのは沖縄県の17.1%で、最も小さかったのは秋田県の10.1%だった。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報