2018年9月24日(月)

旧優生保護法に奪われた半生 強制手術の男性、国を提訴へ

2018/5/3 17:10
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日本経済新聞 電子版
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 旧優生保護法に基づき不妊手術を強制されたとして、東京都に住む70代の男性が損害賠償を求めて、近く国を提訴する。法の名の下に奪われた子供をつくる権利。長い間、妻にも手術のことを打ち明けられずに生きてきた。男性は「狂わされた人生を少しでも取り戻したい」と訴える。

 都内のアパートの一室。仏壇の遺影はビールジョッキを手に満面の笑みを浮かべている。

 「妻はお酒が好きで、よく2人で飲みに行った。手術を受けな…

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